ソーパー(石けんを作る人)のコダワリ


私が石けんを作っています。
石けんを作るのはなかなかコツがいります。そして気合いもいります。
・・・料理と同じ、大事なのは
愛情です。
トレースをかきまぜながら、この石けんを使って
喜ぶ人の顔を思い浮かべます。
そうすると、本当に良い石けんが出来るんです。

私の作る石けんは色、形とも素朴で素材の色と香り以外何もつけていません。私自身シンプルで良質のもの、あまり高額でないものが好きです。素材でいえば綿(オーガニックコットン)や麻(リネン)が大好きです。こうしたものは何年たっても使い続けたいと思いますよね。私の石けんもそんなイメージを目ざしています。これから10年、20年作り続けて、もっと好きになれるように長期戦でいきたいと思っています。
良質の石けんを作り続けられるように、これからもたくさん勉強していきたいです。また使ってみた感想など是非教えて下さいね。

〜私の大切にしている空間〜

私の好きな物と言っても、工房兼住宅で、必要最低限のものしか置いていません。
もともと、物に埋もれて生活するのは好きではないので、要らない物はどんどん処分してしまう性格です。だから、友達が来ると「よくこれで生活してるね・・・。」とか、「どこに物がしまってあるの?」と言われますが・・・物が無いんです。しかし、シンプルな生活、空間こそが、一番自分の好きな大切にしている事なんです。
余分なものが置いてないので石けんの管理に充分の時間が取れます。
いつでもお茶の時間を大切にします。本や雑誌を見るのが大好きです。
オノリサやゴンチチの音楽でも流して、ゆっくりとするのが大好きです。
私のお気に入りの雑誌(月刊誌)を紹介しちゃいます。
私は職人&主婦なので、やはり実用的な参考誌です。皆さんも書店で見て下さいね・・・。
−Lingkaran リンカラン−  心とカラダにやさしい生活
−天然生活−  私サイズの暮らし方
−ku:nel クウネル−  ストーリーのあるモノと暮らし

〜食について、最近思う事〜

私は結婚したのが早かったので、主婦としての食事については今までたくさん考えてきました。
今、現在は沖縄に住んでいるので、地元で取れる食材で食事を楽しんでいます。沖縄の食文化は、本土のものとは少し違います。ゴーヤー、青パパイヤ、ナーベラ(へちま)、シブイ(とうがん)など、1年のうち半年以上はこれらが安く食べることができます。豚肉もソーキ、てびち、三枚肉など積極的に食べます。沖縄の素朴な健康食やチャンプル料理は、暑い暑い熱帯地方の中で半年以上続く夏の気候を生きていく人達の体を支えるための栄養素がバランスよく組み合わされています。
しかし、昔ながらの沖縄料理に加え、輸入もののお菓子やファストフードもたくさんあるので、子供達の肥満や大人の肥満も大変多いのです。私もなるべく食べないように心がけているのですが、時々目に入ると食べてみたくなります。私は家で食事をするように、毎日一人の時でも作るようにしています。低カロリーと気をつけて体型を変えないように努力はしますが、それでも今はいろんな食材をバランスよく楽しく料理し、食べるようにしています。
今までの私の考え方は「油・肉・魚・炭水化物」はなるべくとらないように、という極端なものもあったのですが、そうするとやはり何かで補いたくなってしまって、結局外で何かを買ってきたりする自分に気がついた時に、やはり筋肉がつくものもしっかりとらないと逆に代謝が悪くなっていくことにも気づき、今ではバランスよくしっかりと食事を取ってバリバリと体を動かしています。そうするようになったら体調も良くなり、肌のツヤも良くなってきたので、やはり極端から極端に走るのではなく、大切なのはバランスであることを改めて感じました。
それぞれの食材に少しだけ手を加えたり、質の良いものを取り入れていけば、料理も食べるのも楽しくなり、体にもいいのです。今の世の中はダイエットのための食事法などいろんな考え方があって、食に関してもいろんな考え方がありますが、その地域で昔ながらに食べられている物や地元で取れる物を活用しながら、自分の体に合った食生活を取り入れていきましょう!健康的で長く続く食生活を見つけられたら、年をとっても元気で若々しくいられると思います。私もずっと元気でいて石けんを作り続けていきたいです。

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